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2021年度 あにまる(夏版)

緊急事態宣言中での、2021年度の「あにまる」。

エフラボのみんなが、


作って

商品に飾り立てて

働いて

買う。


この一連の体験ができるのが「あにまる」です。

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今年は状況もかんがみて開催が延期されたのですが、やはりやらないとそこに学びがない!!

と、感染対策を敷いた中での実施となりました!


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普段は富士山ワイルドアドベンチャーの一画をお借りして、森の中でのあにまるですが、今回は教室内での実施となりました。

それでも、こうやってみんなが作ったものがならんでいると、良い感じ!


今回、昨年はプレオープンだった

「エフラボびじゅつかん」

のグッズが商品としてラインナップされました。

エフラボびじゅつかんは、みんながじっくりと描いた絵を額に入れたり、オブジェやインテリアなどの作品を「アート」として展示し、みんなで売り買いする場です。

(厳密に言うと美術館のシステムは違うのですが、ご愛嬌で)


また、フェアリーショップではファンシーなグッズも盛りだくさん。職員も娘のお土産にたくさん買ってしまいました。笑

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お昼は宮原にある

「王様のカレー」

まで歩いていき、汗だらだらになりつつもみんなでランチ!!
本当に美味しいカレーでしたが、この状況なのでみんな無言で味をかみ締めていましたよ。


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そして、この炎天下の中ではありますが、みんなペットボトルボウリングを楽しんでいました。

意外とストライクがでない難しさで、みんな悔しがりながらなんどもトライしていました。


初めての児童も、2回目以降の児童も、働いて楽しむことを満喫していました。

いい学びになるといいね。

静かに夏がおわり、秋の足音がすこしだけ 2021/8/26

2021/8/26


今日をもって周辺の小学校の夏休みは軒並み明け、2学期が始まろうとしています。

今、ここでは緊急事態宣言の真っ只中。


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庭では、ひっそりと少しずつ、色々な植物、野菜の苗が生長し、実や種を湛えています。

ひょうたんも途中でうどん粉病になってしまい、成長が止まってしまいましたが、収穫し熟成段階に。

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こちらは綿花です。
実は去年もひっそり育てていて、二代目。
去年より、ちょっと大ぶりに育ってくれました。

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静かに終わってしまったような夏休み。
毎日色々なプランがあって子供たちは楽しみだったろうけど、これからまたさわがしいはずの学校生活がはじまります。

庭で季節を感じながら。

2学期もがんばろう!!!!

アトリエタイム 2021/8/4

この日は一日使ってアトリエの時間を設けました。

エフラボの部屋いっぱいに敷き詰めた画用紙。
大きさは2×3メートルほど、それを二組に分けて実施しました。

「大きく描こう、ゆびえのぐ」

洗濯で落とすことができる「ゆびえのぐ」という絵の具を使い、主に手や指を使って大きな画面にみんなで描いて行こう!という企画。

お互いの絵がせめぎあった時、どのようにお互いが関わっていくかという、SSTの要素もあります。


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まずは、自分の周りにある、手の届く範囲から。
午前中はおそるおそる描いていた児童と、爆発して絵の具を撒き散らすように描いた児童が半々でした。

お互いがぶつかり合って喧嘩になりそうになる場面も。
同じ画面の中でどうしていくか、それを含めての制作の現場です。


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午後からのチームは、午前が男児だけだったのに対して、女児が中心のグループ。

午前のグループとは対照的に、お互いの描いている領域をお互いが入りあわないように、じっくりと絵を描いていました。

大きな画面に絵を描くということ自体が初めてだった児童も多く、まずどうやって、何を描いていこうか?という段階からのスタートだったと思います。

「みんなで、ゼロから一枚の絵を描いていく」

のが、良い体験の一つになったことを願います。


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体全体を使って大きな絵を描いていくことが、身体感覚を刺激するワークにもなりました。

一回やったら「もうやったことある!!」という言葉も多いですが、同じことを繰り返し行う中から違う側面が見えてくることも、同じ繰り返しの中から見つけてもらえればなによりです。


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夏休みを過ごす様子2021 その3

8月2日。
夏真っ盛りの焼けるような暑さの日。

この日は道の駅富士吉田の「レーダードーム館」に向かいました。

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このレーダードーム館は、富士山頂に昭和39年に気象観測を目的として設置され、役目を終えた気象観測施設であるレーダードームを記念に移設されたものです。

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手前の富士山親水公園の芝生を越えていくと、独特な形のレーダードームが待ち構えていました。

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中ではレーダードームができるまでの歴史、気象観測に関する知識などが展示されており、気圧とか色々なことについて学ぶことができました。

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そして、富士山頂の気温を体験できるコーナーもありました。
マイナス数十度の体験コーナーですが、半袖で体験に向かったため真夏とはいえ涼しい!を通り越して寒いーーーー!でした。

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クイズラリーに答えると賞状をもらうこともできるので、楽しく学べる学習施設でした。


映画も見て、富士山頂に建物を作るということの大変さ、命がけの記録を見て、しみじみした気持ちになりました。

夏休みを過ごす様子2021 その2

夏休みのおでかけも振り返り。
(7月下旬の話です。)

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山梨の氷穴・そしてコウモリ穴へ。

夏の暑い時期に、涼しい!を通り越して寒い・・・!のみんな。

中には、「怖い!入りたくない!」と引き返してしまう児童もいました。
真夏に見る洞窟での氷の柱は圧巻でした。

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でも、この看板を読んでいると、観光客が増えたりしたことで、昔より氷の量は少なくなってしまっているそうで、人間と環境との関わり、そして今の状況についても考えさせられました。

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そして次はコウモリ穴。

エフラボでははじめていきました。

中は天然ガスのにおいが漂っていたり、岩盤が非常にごつごつしていて、地下探検のワイルドな感じたっぷり。

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内部は天井が尖っていたりして危険なので、ヘルメットを着用。
急に広くなったり、しゃがんでもぶつかってしまいそうなくらい狭くなったり、ワクワクドキドキの体験でした。

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午後は西湖の森自然公園に行き昼食タイム。

自然博物館もあり、自然とのふれあいで勉強にもなりました。

こんな状況だけど、いや、こんな状況だからこそ、自然の中での遊びや自然とのふれあいを、児童も感じ、そしておとなになった職員も、改めて動物や植物の作り出す環境の豊かさをかみ締めた時間でした。